昭 和 | 21年 | 深津和紡績を創業(ガラ紡を始める) |
35年 | 深津工業所を設立(自動車部品、農機具部品の生産を始める) |
43年 | 深津金属工業有限会社に改組(資本金120万円) |
45年 | 株式会社三五様 との取引開始(マフラー部品、ぺダル部品の生産開始) |
48年 | 西工場建設(150坪)(プレスから溶接までの一貫生産開始) |
58年 | 東工場建設(250坪) |
平 成 | 2年 | 新工場建設(三階建て、300坪) |
6年 | 増資(300万円)(会社資本金変更法に対応) |
8年 | 局所換気集塵集煙装置 ―実用新案登録 |
9年 | 自社製品開発部門設立(浄水器「ミネラルメーカー」のウォーターリサイクルコーポレーションとの共同開発、販売開始) |
10年 | 定款変更(セラミックス製品の製造、販売を追記) |
簡易浄水器「ミネラルメーカー」 ―実用新案登録 |
11年 | 豊田市新サービス・新製品共同開発補助金取得 |
工場等循環水ろ過システム「ロカスター」発売 ―実用新案登録 |
廃ペットボトルを利用した浮上油回収機「ペットルくん」発 売 ―特許出願 |
真空蒸留方式廃液処理装置の和生工業株式会社 との共同開発開始 ―特許出願 |
12年 | 真空蒸留方式廃液処理装置が、通産省平成11年度創造技術研究開発費補助金交付の認可取得 |
真空蒸留方式廃液処理装置の共同研究契約を、通産省名古屋工業技術研究所、和生工業株式会社、深津金属工業(有)で締結 |
真空蒸留方式廃液処理装置 ―特許出願(2件) |
資本金増額(1,200万) |
社長交代 会 長:深津兵衛、社 長:深津廣文 が就任 |
工場等循環水ろ過システム「ロカスター」の、生活廃水系(食堂、トイレ、手洗い等)応用研究を、共同組合カーボテック飛騨と開始 |
アルミショット廃液浄化システムの共同開発を、奥田工業株式会社、三洲電線株式会社 と開始 |
13年 | 水溶性切削液腐敗、劣化防止システムの共同開発を、TBR株式会社 共同組合カーボテック飛騨と開始 |
水溶性研磨液の浄化・リサイクルシステムの共同開発を、TBR株式会社、三洲電線株式会社 と開始 |
豊田市産業部産業労政課の指導のもと、新規成長産業連携支援事業(コーディネート活動支援事業)に参加 |
19年 | 事務所改修 |
創業者 会 長:深津兵衛 死去 |
21年 | 研修生 寮建設 |
研修生(インドネシア)受入れ開始 |
定年制70歳延長(高齢者活用、社風改善) |
25年 | トヨタ自動車株式会社様 向け「CKFフィルター」初販売 |
株式会社河村工機製作所様 との取引開始 |
26年 | 東工場増設 |
27年 | 新社員食堂 開設 |
製造事務所 開設 |
28年 | 久米工業株式会社様 取引開始 |
インドネシア社員旅行(研修卒業生との再会) |
深津金属 新ロゴマーク 社内デザインコンペによって刷新 |
トヨタカ産業株式会社様 取引開始 |
29年 | 株式会社ワコー様 取引開始 |