会社概要
深津金属工業有限会社 | |
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創 立 | 昭和43年5月1日 |
所 在 地 | 本 社 : 愛知県 豊田市 渡刈町 上大新田 122-35 岡崎工場 : 愛知県 岡崎市 小呂町 字新志 5-69 |
資 本 金 | 1,200万円 |
年 商 | 2015年度 7億1千700百万円 2014年度 6億9千500百万円 |
代 表 者 | 代表取締役社長 深津 廣文 専務取締役 深津 章文 |
社 員 | 49名(2022.12.1.現在) |
海外実習生 受 入 |
(公) 日本・インドネシア経済協力事業協会 2008年 1期生 ~ 2022年度 15期生 ※15名が技術を習得し母国で日系企業等で活躍中 2022.12.01.現在20名在籍 |
深津金属工業有限会社の経歴書
代表者ごあいさつ
―目指せ! オンリーワンのもの創り、オンリーワンのひと創り ―
深津金属工業 有限会社のルーツは、先代社長が昭和21年に創業した「深津和紡績」に由来します。 いわゆる「ガラ紡」と言われるもので、戦後の何も無い時期、大いに繁盛したと聞いております。やがて、トヨタ自動車の発展、農業の機械化もあって、昭和35年「深津工業所」を設立し、自動車部品、農機具部品の製造を始めました。そして、昭和43年(1968年)現在の社名となる「深津金属工業 有限会社」に改名致しました。 |
また、各種セラミックス、活性炭、繊維、金属製の特殊フィルターを活用した「浄水・排水処理装置」を研究開発、提供しております。
私は、高度成長、バブル、デフレ、リーマンショックを経験してまいりました、その教訓から学んだことは、会社にはまず「ひと」、次に「技術」「設備」、そして何よりもそれらを支える「理念、方針」こそがとても重要であると言うことであります。お陰さまで、今までは真面目にコツコツやっていれば、仕事は受注出来、着実な成長を果たす事が出来ておりました。
しかし、これからは、重要な「理念」である「オンリーワンのもの創り、オンリーワンのひと創り」を目指して、今一層努力しなければ生き残っていけません。
明るい未来を実現する為、「ひと・技術・設備」に更なる磨きをかけ、社員一同と共にがんばってまいります。
代表取締役 深津 廣文